入社4年以内の社員がホンネで話す座談会

2021年以降に入社した、年次や仕事内容が異なる若手社員に集まってもらい、社内の雰囲気や働く環境などについて、ホンネで語ってもらいました。

  • 2024年入社 プロダクトサポート部
    デバッグコーディネートグループ T
  • 2023年入社 サービスサポート部
    サービスサポートグループ S
  • 2021年入社 プロダクトサポート部
    デバッググループ K

まずは自己紹介をお願いします。

  • S
    もともとハウスメーカーで人事の仕事をしていて、2023年にマリオクラブに転職しました。現在は、サービスサポート部で任天堂のホームページのコンテンツチェックなどをする仕事をしています。
  • K
    小売業界で営業をしていましたが、2021年にキャリア入社しました。現在は、ゲームソフトのデバッグを担当しています。
  • T
    2024年に、新卒社員として入社しました。研修後、ゲームデバッグのコーディネートを担当するグループに配属されました。
  • K
    Tさんは、マリオクラブとして初めて定期新卒採用で入社された世代ですよね。新卒採用の人たちにはすごく元気をもらっています。
  • S
    本当にエネルギッシュですよね。私も頑張ろうという気持ちになります。

マリオクラブに応募したときには、どんな想いを持っていましたか?

  • K
    私はとにかくゲームが好きだというのが入社の動機です。子どもの頃には親にたしなめられてきたのですが(笑)、いまその日々が報われるときが来ていると思って、一所懸命仕事できています。
  • S
    私は、幼少期はすごくゲームをしていたんですけど、大人になるにつれて少し遠ざかっていました。どちらかというと、業務内容に惹かれて応募しました。
  • T
    とにかく、大好きなゲームに関わる仕事がしたいと思っていました。その思いを軸に就活サイトを見ている中で、偶然マリオクラブを知り、応募しました。
座談会の様子

入社後にはどのように感じましたか?

  • S
    まず印象的だったのは、想像していたよりもすごく和気あいあいとしている、ということです。プロモーションのサポートという仕事内容に惹かれて応募したのですが、画面と向き合いながら個人で進めていくような仕事風景を勝手にイメージしていました。でも、実際にはそんなことは全然なくて、みんなで話し合ったり、議論しながらやっている場面が多いんです。そういうほうが自分の性分にも合っているので、うれしいギャップでした。
  • K
    私も同感ですね。チーム内でのやり取りは多くて、入社後すぐに周りと打ち解けることができましたし、困ったときにはすぐに相談に乗ってくれる先輩もたくさんいました。ワンチームで仕事をする、という雰囲気をすごく感じました。
  • T
    入社前は、デバッグと聞くと、ずっと黙々とゲームをプレイし続けている姿を想像していました。実際には、もちろんプレイするんですけどそれ以上に、考えたり、話し合ったり、すごくいろんなことをするんだ、と思いました。
    それから、40代、50代の先輩社員も、現役バリバリでデバッグしているということですね。「これはどうしたら良いんだろう?」「こんなことしたいんだけど、どんなアプローチがあるんだろう?」と困ったときは、先輩たちに頼って幅広く助言をもらいます。例えばシリーズ作を担当する場合は、前作のことを聞いてみることで、どこを重点的に見た方が良いのか、気をつけないといけないのはどういうところか、ベテランならではの知識をすぐに教えてもらえるのでとてもありがたいです。
  • S
    離職率が低いことにも気づかされました。経験は武器になるものだと思うので、長く働いている人がたくさんいるということは、それだけ社内に財産がたくさんあるということだと思うので、大きな強みだな、と思います。
座談会の様子

職場環境についてはどのように感じていますか?

  • S
    フレックスタイム制が導入されているので、自分のペースで業務ができて、かつ、プライベートの時間もしっかり取れてバランスがとれています。私にとっては働きやすいですね。
  • T
    ゲームの完成時期は忙しいことも多いですけど、そうでない時期は結構余裕もあります。フレックス制度を活用して、ちょっと早めに帰って趣味の時間に充てています。カフェに行ったり、大好きな野球観戦に行ったり。
  • K
    ゴールまでの道筋を考えて、自分のペースで仕事が組み立てられるところが、自分にとっては良い点です。
    あえて残念なところを挙げると、会社の周りに飲食店が少ないことですかね・・・。
  • S
    確かに、ビジネス街の中心から離れていますからね。とはいえ、最近、会社として社内の食事改善に取り組まれているのはありがたいです。昼食に対する補助が出るようになったのは、本当に助かっています!
座談会の様子

職場の様子を教えてください。

  • K
    私はデバッグの総合力を向上させるプロジェクトにかかわっています。デバッグ経験がない人、浅い人が、ベテランの先輩たちのノウハウをうまく吸収できるように、言語化しながら、いろんなケーススタディをしてみようという取り組みです。
    先輩たちの中には、職人肌の人もいて、とっつきにくいと勝手に想像していたんですけど、困ったときに相談してみたら、理路整然とわかりやすく分析してくれました。自分の知っていることを、何でも後輩に教えようとしてくれる先輩がたくさんいるんですよね。
  • T
    デバッグはゲームの完成度によって忙しさに波があります。それこそ、完成間近の時期は最後の追い込みで、チーム全体が忙しなくなります。それでも、任天堂の開発チームが頑張っている様子が見えるので、「よし、自分たちも」という気持ちになるんですよね。
  • S
    Tさんの所属するデバッグコーディネートグループは、けっこう若手社員が多いですよね。デバッグのコーディネートって難しそうな、責任が重いイメージがあります。それを若手に任せてもらっていて、外から見ていてすごいことだと思っています。
  • T
    私はもともと「デバッグって何?」というレベルから始まっているので、やっぱり難しさを感じることも多いです。配属先が決まった時も、「入社したばかりの私がやっていいの?」と正直思いました。ただ、自分の判断だけで進めるわけではなく、周りの人とよく相談して「これでいこう」ということを決めるので、自分一人だけに責任がかかっている、とまで思いつめることはないですね。周りがそう思わないようにしてくれているのかもしれないです。
    ひと区切りついた節目で、同じチームのみんなでご飯に行ったり、プライベートでも仲の良い人が増えたり、関係性に恵まれていると思います。
座談会の様子

仕事にはどのような気持ちで向き合っていますか?

  • K
    今は先輩たちに助けられることも多いのですが、教えてもらったことを絶対に自分のものにしたい、とにかく吸収したいという気持ちが強いです。先輩たちはやみくもにバグをたくさん報告することが最善という考えではないんです。何を試したのか、どういう狙いをもってバグを発見したか、そこから何が考えられるか。そんな過程や可能性を重視していて、チームみんなで議論や研究をしています。先輩たちに肩を並べることは並大抵のことではできませんが、そういう場にいることでやる気が湧いてきます。
    チームワークで助け合ってやり遂げることはもちろん大事ですけど、自分自身の力を伸ばすことにもこだわりたいです。自分の力を伸ばすには、何をしたら良いのだろうといつも考えるようにしています。
  • T
    ゲームごとに任天堂の開発チームが大事にしていることや、「お客様はどう感じるだろう?」ということを考えて、デバッグチームが大事にしないといけないのは何か、ずっと試行錯誤しています。
    まだ経験や知識がなくて答えが出せないときには、先輩がフォローしてくれます。いつまでも先輩に頼ってばかりではいけないので、経験したことはちゃんと吸収して積み重ねないと、と思っています。
  • S
    ホームページに掲載するコンテンツは、いったん公開されてしまうと取り返しがつかないものなので、多くのお客様の目に触れるものに携わる責任感や緊張感は、いつも持っています。
    ただ、私はもともとプロモーションのサポートに関わる業務がしたくて入社したこともあってか、毎日楽しく仕事ができています。すごく性に合っているなと思えています。
    こうしておけば正解、という方法論はなかなかないので、新しい仕事が来たときにどう進めていこう、どの方法が一番適切だろう、と毎回新たに考える必要があります。私はそれがすごく好きで、ワクワクします。

さいごに、あなたにとってマリオクラブとはどんな会社ですか?

  • S
    私は、マリオクラブにはチャンスを与えてくれる環境があると思っています。役職者との面談のときに「自分はこういうことがしたい」と伝えると、その機会を与えようとしてくれていると感じることが多いです。もちろん組織なので100%叶えられるわけではないですが、思いは汲んでもらえるので、自分も期待に応えて頑張ろうと思えますね。
  • K
    私は何よりデバッグという仕事が本当に、すごく好きなんです。バグを見つけることは宝探しのように感じていて、一つ一つの情報が繋がって、お宝に近づいていく、ヒリヒリ、ドキドキする感覚がたまらないです!
  • T
    私も仕事で難しいと思うことは多いですけど、Kさんと同じで、好きなことに関われている嬉しさは大きいです。もともとゲームや任天堂が好きでマリオクラブを知って、自分が遊んできたものに関わる仕事ができている嬉しさや誇らしさは、入社してからもずっと感じています。それから私はまだ入社して日が浅いのですが、マリオクラブの仕事は一人でできる仕事ではないということを、日々強く感じています。
  • K
    若手もベテランも関係なく、向き合うものを良いものにしたいという、同じ思いで仕事をしていることをすごく感じますよね。

みなさん、
ありがとうございました。

座談会の様子

その他の社員をみる